米インファンティーノ社におけるスリング自主回収についてSling Lifeアドバイザー協会(以下SLAS)の見解(2010年3月28日)

3月24日ニュースでこちらの一報を受け、SLASでは次の見解を表明いたします。
まず、現在、詳しい抱っこの状況、窒息に至った経緯を情報収集中であることを申し上げておきます。
(インファンティーノ社に問い合わせ中。しかしながら回答は得られず)
そして、SLASでは、



・この形の「スリング」をわれわれはスリングとして定義していない(講座対象外である)
・事故死したと報じられている生後4ヶ月未満の乳児に対しても横に抱くのではなく縦抱きで指導している
・つまり顔全体は布から突出しており「顔が布に強く押し付けられて」という状況にはなりえない

上記によりSLASのスリングライフ講座では安心して安全なスリングの使い方を今後も提供していきますのでご安心ください。


以下はYahooニュースより転載

抱っこひも100万個を回収=赤ちゃん窒息の恐れ−米社

3月24日23時17分配信 時事通信

【ニューヨーク時事】米ベビー用品大手インファンティーノは24日、
米国とカナダで販売している抱っこひも(ベビースリング)計101万5000個を自主回収すると発表した。
米消費者製品安全委員会(CPSC)が、赤ちゃんが窒息する恐れがあると警告したことを受けた措置。
対象となるのは、2003〜10年に販売されたベビースリング。
中国とタイで生産され、価格は25〜30ドル(約2300〜2700円)。
ベビースリングは、大きな布に赤ちゃんを包み込み、肩からたすき掛けのようにして抱えるもの。
CPSCは今月、赤ちゃんの顔が布に強く押し付けられて窒息する可能性を指摘し、
全メーカーの商品について注意して使用するよう消費者に呼び掛けていた。 


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